【ランチ】中野坂上で三元豚のロースかつが食べられる「六味膳食」

グルメ

こんばんは。

8月も後半になりますが、まだまだ暑さが残ります。

暑さに負けないためにも、しっかり栄養あるごはんを食べて過ごしましょう。

今回は中野坂上にある創作料理が味わえる「六味膳食」を紹介します。

様々な創作料理でランチを楽しめるでしょう。

場所・営業時間

住所:東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー B1F
最寄り駅:中野坂上
営業時間:
[月~土]11:00~14:30 17:00~22:30
[定休日]日・祝日
参考:食べログ

雰囲気

ビルの地下1階にあるお店は、お昼は多くのお客さんで混雑しています。

席は喫煙と禁煙に分煙されているため、安心してランチを楽しめます。

ランチ

バラエティ豊かなランチーメニューがあり、ライスの大盛り&お替りは無料です。

どれも魅力的でしたが、今回は三元豚のロースかつ定食 900円(税込)を注文。

こちらが三元豚のロースかつ定食です。

ロースかつにごはん、お味噌汁、小鉢が2皿、漬物が付いてきます。

では、、、

「いただきまーす!!!」

外はサクッと、中はジューシーに揚げられたロースかつは食べ応え十分。

からし、レモン、ソースはお好みで。

何切れでも食べられるロースかつは栄養満点で夏におすすめの食材の1つです。

ふっくらごはんと漬物

ロースかつが無くても、ごはんと漬物で1杯は食べられます。

定食には必須のお味噌汁

お味噌汁の栄養が夏を乗り切るポイントになりそうです。

小鉢のミニサラダです。

あっさりした味付けは、夏の暑い日にぴったり。

夏の定番メニューである、冷ややっこ。

お好みで醤油を垂らし、豪快に口にいれます。

お昼の時間帯を少しずらせば、ゆっくりランチを楽しめるでしょう。

次は違うメニューを味わいます。

豆知識:三元豚のロースかつ

三元豚(さんげんとん)とは、3種類の品種を掛け合わせた豚を言い、ブランドの名前ではありません。

品種を掛け合わせる目的は、バランスのとれた良質な豚を安定供給するためです。

純粋品種はストレスや繁殖性、病気に対する強弱がことなるため、長所・短所がバラバラですが、品種を掛け合わせて長所を活かせれば、良質な豚を生産できます。

三元豚は日本人好みの豚であり、食べやすい豚となっています。

さいごに

六味膳食では、三元豚のロースかつをはじめ、食欲をそそるメニューが沢山あるため、何回も行きたくなるお店です。

せひ、中野坂上に来た際は寄ってみてください。

参考サイト

品種?ブランド?「三元豚」ってどんな豚?

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