【ランチ】中野坂上でオシャレな中華を楽しめる「大竹餃子」

グルメ

こんばんは。

いよいよiPhone15が発売されますね。

注目は充電端子が「ライトニング」から「USBタイプC」に変更になるかどうかでしょう。

タイプCに変更になれば、今まで以上に充電速度がまして使いやすくなり、ランチの検索もスムーズにできるかもしれません。

今回は中野坂上で美味しい餃子が食べられる「大竹餃子」を紹介します。

本格的な餃子を食べて、お腹を満たしてください。

場所・営業時間

住所:東京都中野区本町2-51-9 レイアップ中野坂上1階
最寄り駅:中野坂上
営業時間:
[月~金]11:30-15:00(L.O.14:30)、17:00-23:00(L.O.22:30)
[土・日・祝]11:30-23:00(L.O.22:30)
参考:食べログ

雰囲気

大通り沿いにあるお店は、「餃子」の看板が見印です。

餃子といえば中華のイメージですが、お店の外観はイタリアンレストランみたいでオシャレでした。

ランチ

夜も居酒屋を営業している関係で、席にはお酒がおいてあり、昼から1杯飲みたくなりますが「グッと」我慢しました。

注文は二次元コードを読み取って注文します。

メニューに入っている具材もわかり、注文時に無くせるので好き嫌いがある人でも安心してランチを楽しめます。

今回は麻辣坦々冷やし中華と餃子3個定食 1,129円(税込)を注文。

こちらが麻辣坦々冷やし中華と餃子3個定食です。

中華料理とは思えないオシャレな容器は、テンション上がります。

ピリ辛の担々麺、羽根つき餃子、漬物が付いてきます。

では、、、

「いただきまーす!!!」

こちらは、麻辣坦々冷やし中華です。

キュウリ、トマト、ネギ、パクチーがトッピングされており、豪華な坦々冷やし中華でした。

餃子は通常の餃子、紫蘇、チーズ、水餃子から選択でき、好みによって好きな餃子を選べるため、よりランチを楽しめるでしょう。

外はパリッと、中はジューシーなので、何個でも食べられます。

気が付いたらお腹一杯になっているかも、、、

食後にはジャスミン茶?をくれるので、飲みながらホッと一息できます。

オシャレに上品に食べる中華は、これまでのガッツリ食べる中華のイメージを変えてくれるでしょう。

ぜひ、行ってみてください。

豆知識:餃子の歴史

中華料理の定番である餃子、餃子の皮を買ってきて家で食べる人も多いのではないでしょうか。

中に包むアンも、お肉以外にチーズや紫蘇、海鮮、あんこ、チョコレートなど、様々な具材を包んであげる楽しみがあります。

第二次世界大戦後に餃子は日本で普及したと言われており、今でも全国どこでも美味しい餃子が食べられます。

日本では「焼き餃子」が一般的ですが、中国では水餃子や蒸餃子が一般的であり、日本の食生活に合うように、餃子も変わってきました。

ぜひ、時間があるときは餃子作りから楽しんでください。

さいごに

中野坂上でオシャレな中華を味わえる大竹餃子、女性のお客様が多かったです。

次行ったときは、餃子とごはんで味わいます。

参考サイト

餃子の歴史

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