【ランチ】六本木で1人ランチを満喫できる、香川県の名産伊吹いりこを使用したうどん

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グルメ
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こんばんは。

寒さが増していく毎日ですが、体調には気を付けていきましょう。

今回は六本木で美味しいうどんが食べられる「伊吹うどん」を紹介します。
1人でも入りやすく、コシがある美味しいうどんが食べられるのでおすすめです。

場所・営業時間

住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン ガレリア B1
最寄り駅:六本木
営業時間:
[月~日]11:00~21:00(L.O. 20:30)
参考:食べログ

雰囲気

六本木ミッドタウンの1階に飲食店が並んでいるフロアにあるお店は、外からでも美味しさが伝わってくる雰囲気を感じます。

若い人から年配の人、サラリーマンや主婦まで多くの人がうどんを楽しみにしています。
また1人でもゆっくりランチを楽しむには最高のお店。

ランチ

いりこ醤油うどんをはじめ、多くのランチメニューがあり何回でも来たくなるお店です。うどんの量も調整できるのでがっつり食べたい人は量を増やしましょう。

今回は写真にある満ぷくセット1,180円(税込)を注文

こちらが満ぷくセット(タル鶏天になります。

うどんの器にはかなり驚きました(笑)
私のうどんの量は1玉ですが友達は2玉くらい頼んでおり、お腹一杯と言って食べていました。

煮干しのつけ汁もしっかりした味で、後味スッキリなのでうどんを食べる箸が止まりません(笑)

生姜とネギの薬味は食べる前にうどんにつけて食べるのがおすすめ。
つけ汁に入れると風味が無くなってしまうのでご注意ください。

こちらが満ぷくセットのタル鶏天です。
大きめのとり天が2つのっており、ごはんとの相性が抜群でした。

これは卓上に置けれ、食べ放題の煮干しの佃煮です。
ご飯でもうどんでも、どちらで食べても美味しく卓上に用意された分が無くなってしまいます。

しっかりとしたコシがある伊吹うどんに伊吹いりこ、
六本木では知らない人はいない名店です。

六本木に行った際は食べてみてください。

豆知識:伊吹いりことは

伊吹いりことは、香川県伊吹島の沖合で収穫されたカタクチイワシを用い、伊吹島で加工された煮干魚類で伊吹漁業協同組合が取り扱うものをいい、大きさにより大羽・中羽・小羽・カエリの4種類に分かれており、伊吹いりこは総称を指しています。

特徴は漁業と加工場が非常に近く、全ての工程を一貫して実施しており鮮度よい伊吹いりこが生産されています。

伊吹いりこは天ぷら・佃煮や出汁をとったり、そのまま食べても美味しくいただけます。

ぜひ一度食べてみてください。

さいごに

六本木で1人ランチを楽しめる場所の1つとして、ミッドタウン1階にある伊吹うどんを紹介しました。しっかりしたうどんをお腹一杯食べて、午後の仕事も全力で頑張りましょう。

参考サイト

伊吹漁業協同組合
http://kaibuki.jf-net.ne.jp/index.html

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