【ランチ】湯島で1人ゆっくりランチを楽しめる食処「藁美」

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グルメ
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こんばんは。

もうすぐ2022年も終わり、2023年になろうとしていますね。
皆さんはどんな1年だったでしょうか。

私は様々な事にチャレンジし、失敗し、決断してきた1年になりました。

2023年は感謝を忘れずに、より高いステージで仕事をするために毎日全力で頑張る予定です。

今回紹介するお店は湯島駅近くのお食事処「藁美」
落ち着いた雰囲気で女性のお客様も多く、1人でゆっくりランチタイムを楽しむには最適な場所でした。

場所・営業時間

住所:東京都台東区上野1-14-2 1F
最寄り駅:湯島駅
営業時間:
[月~金]11:30~14:00 17:00~20:00
[土・日・祝]要確認
参考:食べログ

雰囲気

湯島駅から1分の場所にあるお店は、江戸時代を感じさせる入口で懐かしく、ゆっくりできる雰囲気を感じられます。

1人でゆっくりランチを楽しみたい方にはおすすめの場所。

ランチ

お店のランチは毎日異なり、この日は「新サンマ塩焼き」と「鶏のカラアゲ」でした。

値段は900円(税抜)で、お手頃価格な事もありお昼は多くのお客さんで混雑しており、時間によっては待つ可能性もあるためご注意ください。

今回は「新サンマ塩焼き」を注文。

懐かしい感じの新サンマ塩焼き定食。
メインのサンマの他にも小鉢2皿と漬物、ごはんとお味噌汁がついています。

最高の焼き加減で提供されるサンマは、そのまま食べても大根おろしを付けて食べても美味しく食べられます。

小鉢は煮物とひじきでした。
どちらも普段の食事で不足しがちな栄養素になるため、ランチで食べられるのはかなりありがたく、何回でも来たくなります。

白菜の漬物
なかなか漬物を食べる機会がないので、定食についてくる漬物は楽しみの1つです。

出汁の効いた大根の味噌汁。
心の芯から温まる味はランチタイムに安らぎをくれて、リラックスできます。

湯島には多くの飲食店がありますが、和食風な飲食店をまだまだ開拓できていないので、2023年の課題の1つです。

まだまだ美味しいお店がたくさんある湯島を開拓します。

豆知識:ランチで外食するメリット

コロナの影響もありランチはお弁当やコンビニでサンドイッチやおにぎりを購入し、会社のオフィスで食べる方が増えている傾向にあります。

休憩室など食事スペースがあれば別ですが、ランチの時間は仕事から離れてリフレッシュしたいですね。

ランチを外食すると平均して1,000円前後の出費になり、20日間勤務すると20,000円の出費になり、金銭的に厳しいと感じる人もいるでしょう。

個人的にランチを外食するメリットは以下になります。

・リフレッシュできる
・新しい発見があり、脳を鍛えられる
・お店の人とつながりができ地元を知れる
・飲み会などの会話のネタにできる
・新しい気づきがある

私も上司や部長級の方とランチや飲み会をするとき、会話の内容に困ることがありますが共通の話題として飲食店の話をするとかなり盛り上がれます。

また普段は通勤しか歩いていない場所でも、ランチを探して色々歩き回ると予想外な光景に出くわすこともあります。

毎日でなくてよいですが、ランチタイムは外食をおすすめします。

さいごに

湯島・上野は開拓すればするほど、美味しくて面白い飲食店が多く毎日が楽しくなります。

特にお店の人と仲良くなると、他のお店を紹介してくれたりサービスしてくれたりと、良いことが起こります。

これからも新しいお店を開拓していきます。

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