【ランチ】半場の香港料理が味わえる「香港傳奇」で世界の味を楽しもう!

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グルメ
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こんばんは。

1月末になり寒さが加速するとともに、仕事への意欲も通常から加速してきたのではないでしょうか。

私も年始からトップギアで稼働しているためか、
夜になると眠くなってしまいます。

その時は、無理せずに早めに寝て翌朝やるようにしています。

毎日集中するにはお昼休みの有効活用が大事になり、よく会社近くのランチを食べに行きリフレッシュします。

今回は湯島駅近で香港料理が食べられる「香港傳奇 Legendary Hong Kong」を紹介します。

1人でも気軽に入れて、ゆっくりできるのでランチタイムにリフレッシュしたい方におすすめ。

場所・営業時間

住所:東京都文京区湯島3-34-8 第一天神ビル 1F
最寄り駅:湯島駅
営業時間:
[火~日]12:00~21:00 (L.O.20:30)
[定休日]月曜日
参考:食べログ

雰囲気

この看板が目印のお店は、湯島駅からすぐの場所にあり見つけやすいです。
お店の中も広く、テーブル席のみですがゆったりとランチを楽しめる場所で、1人でも気軽に入れます。

ランチ

メニューも充実しており、夕飯でも問題ありませんがお酒のつまみといった印象の料理が多く、夜は複数人で来店するのが良いでしょう。

ランチにはランチセットが用意されており、専用のオーダー用紙を利用して注文します。私は図があるメニューを確認しながら、今回はチャーシューチキンライス1,160円(税込)を注文。

こちらが、チャーシューチキンセットです。
ランチセットにはデザートが付いてくるので、食後にはありがたいですね。

ごはんの上には程よく焼かれたチャーシューが5切れのっており、ブロッコリーも一緒にのっていました。

初めて香港料理は初めてでしたが、ごはんの違いをすごく感じました。

日本人がイメージしているごはんとは異なり、タイ米(インディカ米)と呼ばれるお米を使用しているため、もちッと感が日本のお米よりも少ない感じでした。

デザートは杏仁豆腐に小豆がかかっていて、あっさりしていて食べやすく、ごはんでお腹一杯でも食べられました。

初めての香港料理ですが、日本食が好きな方には少し抵抗がある料理かもしれません。

次はおかゆや麺類を食べたいと思います。

豆知識:香港料理の特徴

日本にいても世界各国の料理を食べられる時代、香港料理と聞いて中華料理を想像する方も多いのではないでしょうか。

私もそう思っていましたが、調べるとしっかりとした特徴を持っていました。

ただ、香港では中国全土の料理が味わえるため、バリエーション豊かな料理を楽しめるのは香港を旅行した際にはありがたいですね。

香港料理有名なのは「飲茶」です。
香港では中国茶を飲みながら点心を食べる習慣があり、お店によって異なりますがワゴン式サービスが有名で、熱々の点心がテーブルを回っており、自分の好きな点心を食べられます。

もう一つ有名なのが「麺」です。
エビが丸ごと入ったワンタンメン「雲呑麺」や自分好みにカスタマイズできる「車仔麺」は人気で、香港に行ったら1回は食べたい料理です。

さいごに

香港料理をはじめ、もっとたくさん世界中の料理を食べたいので、ランチタイムを利用して世界中の料理を味わいます。

日本にいながら世界の料理を堪能できるのがありがたいですね。

リフレッシュもかねて、ランチタイムを有効活用しましょう。

参考サイト

香港料理おすすめ5選!現地で食べたい定番絶品グルメ

香港料理の特徴はどのようなものか

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