【ランチ】ひな祭りはふるさと納税でゲットしたお肉で豪勢にパーティー

グルメ

こんばんは。

本日は父の誕生日とひな祭りを一緒に祝うために実家に行きました。
家族の誕生日には集合する習慣がある我が家、いつも賑やかな感じで大はしゃぎしています。

今回はちらし寿司の他に、ふるさとの納税でゲットしたお肉を焼いて食べることに。

他にサラダや野菜を焼きました。

ランチ

焼き始めはウインナーです。
レモンバジルと通常の2種類、奥にはミニがんもを焼いています。

ウインナーはそのまま食べるか、焼き肉のタレに浸けて食べました。
ミニがんもは大根おろしと醤油をかけて、かなり美味しく食べやすかったです。

ほうれん草とホタテのバターソテーです。
塩コショウを加えて食べると絶品。途中でコーンも加えたので、かなり豪勢でした。

こちらは国産牛のみすじ
みすじは牛の肩甲骨から手首までのところにあるお肉でメッチャ美味しかったです。

お肉が厚かったので初めに表面だけ焼いて、半生の状態で食べようと思いましたが中が冷たかったのでカットした後に再度焼きました。

筋部分がありましたが、しっかりしたお肉で美味しかったです。

本日のメイン牛であり、ふるさと納税でゲットしたお肉です。
ふるさと納税は全国の美味しいお肉や海鮮が食べられるため、おすすめです。

昨年から始めてハンバーグやお肉、海鮮といった品物をゲットして家族で食べています。

広げるとかなり大きい感じのお肉です。
1枚が大きく脂身も多かったため、数枚焼くたびにホットプレートを拭いて焼きました。

焼肉のタレ、塩、大根おろし、卵と様々な味で食べれましたが、1番のおすすめは塩を軽くふって卵で食べることですね。

最後に別のお肉とエビを焼きました。
プリップリのエビはそのまま食べても、塩を付けて食べても美味しく何匹でも食べられました。

月1回程度家族みんなで集まって食材を持ち寄り食ベる習慣は、昔から続けてきてよかったと感じました。

これからもふるさと納税を上手に利用しながら、美味しいものを家族と一緒に味わいます。

豆知識:ひなまつり

さて3月3日は桃の節句、ひなまつりです。
我が家でもひな人形を飾りお祝いしました。

ひな祭りは女の子の健やかな健康を願う日であり、ちらし寿司やひな人形を飾りお祝いします。

ひな人形は子供達の代わりに病気や事故から守ってくれるとされており、女の子が元気で幸せに過ごせるようにと願って飾られます。

ちらし寿司の他にもひなあられやハマグリを食べる習慣もあるため、家族みんなでお祝いできると良いですね。

さいごに

お祝いの日は外食も良いですが自宅で食べるごはんも、内容によってはかなり豪勢になり盛り上がります。

特にふるさと納税でゲットできる品物は美味しいものが多いため、おすすめです。

定期的に開催して全員で楽しみます。

参考サイト

ひな祭り(3月3日)とは?意味や由来は?〜子どもへの伝え方や、過ごし方アイデア〜

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