【ランチ】湯島の韓国料理店「ビビンパハウス」で熱々の豚トロ定食を堪能!

グルメ

こんばんは。

本日も風が強い1日ですが、日中は晴れて天気が良く気持ちよい日でした。

週末は仕事の疲れを回復するために、自宅でゆっくりしている人も多いでしょう。

さらに、栄養満点な食事をすれば体力も回復し、月曜日からの仕事も頑張れます。

今回は湯島で熱々の鉄板が食べられる韓国料理店「ビビンパハウス」を紹介します。

場所・営業時間

住所:東京都文京区湯島3-41-5
最寄り駅:湯島
営業時間:
[月~日]9:00~24:00(L.O.23:30)
[定休日]不定休
参考:食べログ

雰囲気

大通り沿いにあるお店は、1階はカウンター、2階はテーブル席になっており、遅いランチにも対応しているため助かります。

ビビンバをはじめ鍋や鉄板焼きなどランチメニューも豊富なため、1人はもちろん男女関係なく気軽に美味しいランチを食べられます

ランチ

今回もメニューに悩みましたが、魅力的だった石焼豚トロ定食950円(税込)を注文。

熱々の豚トロが7~8枚のっており、一緒にキムチ・もやしのナムル・ネギがトッピングされています。

ごはんとスープもセットで付いており、かなりボリュームがある定食です。

熱々と豚トロは好きは具材と一緒に食べる、ごはんも加えて口の中では美味しさのハーモニーが流れています(笑)

個人的にはキムチと一緒に食べるのがおすすめ。

ネギ・キムチ・もやしのナムルは鉄板でかなり熱くなっているため、食べる際は火傷にご注意を。

ダイエット中や炭水化物を控えてる人はごはん無しでもよいですが、食べているうちに欲しくなります(笑)

適宜スープで口の中をリフレッシュすれば、豚トロの美味しさを最後まで堪能できます。

これから暑くなってくるため、鉄板系のメニューは今が食べごろかもしれません。

豆知識:豚トロの栄養

居酒屋や焼肉屋でも定番のメニューとなっている豚トロ、お酒はもちろんごはんにも合う食材として幅広い人に人気があります。

豚肉の部位の1つである豚トロは、脂質やたんぱく質の他にもビタミンB1やB12、ナイアシンを多く含んでいる食材です。

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える働きを助け、ビタミンB12は赤血球中のヘモグロビン生成の働きを助けると言われています。

豚トロは糖質をほとんど含んでいませんが、脂質はかなり含んでいるため食べすぎにはご注意ください。

豚トロ単体よりも、キムチやレモン、生姜といった材料と組み合わせて食べれば、より美味しく豚トロを食べられます。

さいごに

季節の変わり目は体調を崩しやすい時季になるため、積極的に栄養価の高い食材を摂取してください。

豚トロをはじめとする豚肉や牛肉、野菜、果物、海藻などまんべんなく食事で摂取すると良いでしょう。

私もバランスよい食事を意識します。

参考サイト

【管理栄養士監修】豚トロのカロリーや糖質と栄養素|栄養図鑑

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