【ランチ】中野坂上でお手頃価格で新鮮なお鮨が食べられる「鮨・酒・肴 杉玉」

グルメ

こんばんは。

朝と夜は寒いですが、日中は太陽が出ていて暑く感じますね。

先日はひまわりが咲いているのを見つけました。

ひまわりは通常7月~10月頃に咲くと想っていましたが、暖かい日が続いているのでしょうか。

今回は中野坂上にあるお手頃な価格でお寿司が食べられる「鮨・酒・肴 杉玉」を紹介します。

お寿司が好きな人にはおすすめです。

場所・営業時間

住所:東京都中野区中央2-1-7 ベルメゾン武蔵屋 1F
最寄り駅:中野坂上
営業時間:
[月~金]11:30~14:30(L.O14:00)、17:00~23:00(L.O22:30)
[土・日・祝]11:30~14:30(L.O14:00)、16:00~23:00(L.O22:30)
参考:食べログ

雰囲気

中野坂上の交差点近くにあるお店は、光輝く看板が目印です。

お店前にある「ちょうちん」が特徴ですぐにわかるでしょう。

ランチ

ランチメニューは、セットメニューやお昼の握り、船盛り丼など、お寿司以外にも魅力的なメニューが沢山あります。

今回はお昼の握り【福】10貫 1,290円(税込)を注文。

こちらが、お昼の握り【福】10貫です。

にぎりの下に海苔がしかれている感じは初めてだったので、驚きましたが斬新なアイデアだと想いました。

では、さっそく、、、

「いただきまーす!!!」

中トロ、まぐろ、サーモン、えび、イカと好きな具材が沢山入っていて、どれから食べようか迷います。

基本的にはどれから食べても良いですが、イカや貝など味が淡泊なものから食べるのが良いとされています。

やっぱり、ネギトロといくらが気になります。

海苔を巻いて食べるため軍艦?になるかわかりませんが、海苔のパリッとした歯ごたえが食べるまで残っているため、美味しかったです。

ガリも含めると11貫?と勘違いしそうですが、、、

お寿司の間に適度にガリを食べて口の中をリフレッシュさせて、消化を良くしても良いですね。

机上にはしょうゆが2種類あり、左が濃く、右側が薄味のしょうゆだそうです。

今回は薄味の醤油でいただきました。

新鮮な海鮮を使ったお寿司をリーズナブルな金額で食べられるため、おすすめです。

豆知識:「鮨」と「寿司」の違い

今では多くの人が大好きな料理となった「すし」ですが、お店によっては「鮨」と「寿司」の表記があるんをご存じでしょうか。

基本的に同じ意味を表していますが、「鮨」はうまい寿司を強調したときに使用され、すし料理全般には「寿司」が使われるケースが多いです。

また、ネタに魚を使っているかどうかで使い分けている場合もあるそうです。

基本的にはお店側の判断であり、特段気にする必要はないですね。

さいごに

中野坂上にある「鮨・酒・肴 杉玉」は、お手頃価格で新鮮なお寿司が食べられるため、何度も行きたくなります。

出張や仕事で中野坂上に来た際は、寄ってみてください。

参考サイト

寿司と鮨の違い

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