【ランチ】新潟にきたらジャンボエビフライを食べてかえろう

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グルメ
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こんばんは。

新潟県でエビフライを食べたい方は、「とみ家」がおすすめ。土日は県外から来た方で満席になり、ランチタイムは30分以上待つこともあります。

今回はエビフライが美味しい「とみ家」をご紹介します。

場所・営業時間

住所:新潟県柏崎市松波3-6-34
最寄り駅:西中通駅
営業時間:
[月~金]11:00~13:30 17:00~20:15
[土・日・祝]11:00~14:00 17:00~20:30
[定休日]不定休

出典:食べログ

雰囲気

出典:食べログ

お昼の時間はかなり混んでいます。お店の前と裏に駐車場があるので、前に止めれない場合は裏の駐車場をご確認ください。

店内に入るとカウンター席とテーブル席があり、奥には座敷があり1人でも団体でも利用できます。

ランチ

定食やランチメニューがありますが、おすすめはジャンポエビフライ定食とジャンボえび天ぷら定食です。それぞれ、海老の本数を1本か2本選べます。

今回はジャンボエビフライと海鮮丼が食べられるえび・ちらしセット 1,800円(税込)を注文。

こちらが、えび・ちらしセットです。今回ジャンボエビではなく、通常のエビが2本ついていました。ちょっと残念。

小ぶりでしたが、ぎっしり身が詰まったエビフライで食べ応え十分。2本も食べたらお腹一杯。

こちらはちらし丼。
マグロ、サーモン、ホタテ、海老、たまごなど計12種類のっていて、かなり豪勢です。どれから食べてもOKですが、左手前の味が薄いものから食べるのが良いとされています。

ジャンボエビフライではなかったですが、身が詰まったエビフライとちらし丼をたべ、かなりお腹一杯になりました。

新潟に来たら、行っておきたいお店の1つです。

豆知識:エビフライ

エビフライは日本で開発されたカツ料理であることはご存じでしょうか。
ソースやタルタル、レモンをかけて食べる、人気の料理です。

エビの種類は多く、ブラックタイガー、大正エビ、伊勢海老、ニシキエビなどが使われています。

エビの殻には動物性食物繊維であるキチン・キトサンが多く含まれています。この2つはコレステロール値を下げたり、免疫力を高め脂肪の蓄積を抑える効果が期待できるそうです。

また、アスタキサンチンという成分も含まれており、紫外線による肌の老化を防いだり、身体や目の疲労回復にも効果があるそうです。

他にもカリウムやビタミンEなど、多くの栄養素を含んでおり積極的に食べたい食材です。ただ、食べすぎには注意しましょう。

さいごに

とみ家のジャンボエビフライ、一度は食べたいですね。
今までのエビフライのイメージがかわるかもしれません。

えびも栄養が豊富なので、積極的に食事に取り入れて健康になりましょう。

<参考サイト>
【管理栄養士監修】エビフライのカロリーと糖質|栄養図鑑
https://www.olive-hitomawashi.com/column/2018/12/post-3490.html

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