【札幌】新鮮で熟成された海鮮丼を味わえる『どんぶり茶屋』

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グルメ
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こんばんは。

今日から6月が始まりましたね。

2025年も半年が過ぎようとしていますが、年始に立てた目標の進捗がいかがでしょうか?

毎月、毎週に進捗管理をしながら、確実に目標を達成していきましょう。

今回は北海道へ旅行に行ったとき行った海鮮丼専門店『どんぶり茶屋』を紹介します。

数多くの海鮮丼はどれも美味しそうでした。

場所・営業時間

住所:北海道札幌市中央区南三条東1-7 新二条市場内
最寄り駅:地下鉄大通り駅
営業時間:
[月~日] 08:00~17:30
参考:食べログ

雰囲気

お店は札幌二条市場の中になります。

二条市場は海鮮のお店が沢山あり、どのお店も美味しそうでした。

特に『カニ』が美味しい季節で、どのお店のカニも美味しそうで判断ができませんでした。

ランチ

海鮮丼は50種類以上もあり、どれを頼んでも新鮮で美味しい海鮮丼が食べられそうなメニューでした。

小さい丼をたくさん食べるか、、、大きい丼を1つ沢山具材が入っているものを頼むか、、、好きな具材だけが入っているものを食べるか、、、

かなり悩みましたが、今回は漁火丼 2,580円(税込)を注文。

どんな海鮮丼がくるか楽しみですね。

こちらが漁火丼です。

サーモン・マグロ・たらば蟹ほぐし身・たこ・いくら・ほたて・エビが入っていて、かなり豪勢は海鮮丼です。

では、さっそく、、、

「いただきまーす!!!」

どれから食べるか悩みますよねー。

わさびを小皿に移して、まずはカニを一口、、、

「お、美味しい!!!」

どんどん、箸が進みます。

サーモン・エビ・いくら、、、

次々に新鮮な海鮮を食べて幸せな時間でした。

海鮮丼のほかにも1品料理もあるため、大人数で行くときもシェアできますね。

豆知識:新鮮さだけじゃない

どんぶり茶屋の海鮮丼は、新鮮さだけじゃなく『熟成』されているんです。

その名も『熟成魚』

熟成魚とは、日本が誇る「鮮度保持技術」と日本伝統の「熟成・発酵技術」を融合し、旨みを増幅させた魚をいいます。

つまり、極上の美味しさということです。

北海道で食べる海鮮は新鮮ですが、さらに熟成されている海鮮丼の数々は言葉がいらないくらい美味しさが詰まっています。

ぜひ、食べてみてください。

さいごに

どんぶり茶屋の海鮮丼は新鮮で熟成されていて、すごく美味しいです。

色々な味を楽しみたいので、また行ってみます。

参考サイト

どんぶり茶屋公式HP

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