こんにちは。
ふるさと納税を利用して全国の美味しい料理を食べている方も多いでしょう。
私もふるさと納税を初めてから、お肉やハンバーグなど全国の美味しい食材を食べられる喜びを感じています。
2022年のふるさと納税でゲットしたハンバーグを使い、自宅で焼いて食べました。
肉汁たっぷりのハンバーグは食べ応え十分でした。
内容

今回は「創業60年」の老舗肉やの特上ハンバーグ10個を選択しました。
2年連続でハンバーグ部門で1位を獲得している商品で、佐賀県の黒毛和牛を使用しており、かなり魅力的だったので選びました。
ハンバーグを食べてみた

ハンバーグが発送されるとメールで連絡が来るため、到着が待ち遠しくなります。
ただ、宅配業者によっては受け取れないと保管期限が切れたり、追加で金額が発生する場合があるためご注意ください。

こんな感じで1個1個が小分けになっているため、食べたいときに解凍して食べられます。
ご家族や友人にあげても喜ばれるでしょう。
私も家族にあげて、大好評でした。

今回は野菜と一緒にハンバーグを焼きました。
ハンバーグは中まで火が通るのに時間がかかるため、最初にハンバーグを焼くかレンジで温めてから焼くと良いかもしれません。

かなり美味しそうですね。
ハンバーグを焼くのは初めてなのでかなりドキドキです。
味付けはシンプルに塩、胡椒と醤油にしました。

焼きあがるとこんな感じです。
火加減に注意して焼かないと、表面が焦げてしまうためご注意ください。
私は一回、中まで火が通っていなかったため、再度焼きなおしました(笑)

2回目は中までしっかりと焼けていました。
今回はこのままいただきました。
ボリュームがあり食べ応え十分、ごはんが欲しくなります(笑)
お酒と一緒に食べてもOKですが、焼いている間にお腹が空くために、別におかずがあった方が良いでしょう。
ご家族でふるさと納税をしている際は、それぞれが選択した食材を持ち寄って食事をしても楽しいでしょう。
豆知識:ふるさと納税とは
納税と名前がついていますが、実際には各都道府県や市町村への寄付になります。
ふるさと納税とは、都会に住んでいても自分が住んでいた故郷や応援したい全国の自治体へ寄付できる制度です。
寄付した本人は確定申告すれば、自己負担2,000円を除いた金額が所得税及び住民税から控除される仕組みとなっています。
そのため、多少手続きは必要ですがふるさと納税をした方が美味しい食材が食べられて、納税金額を抑えられる可能性があります。
ただ、確定申告が必要になるためご注意ください。
ふるさと納税に関わらず様々な制度があるため、しっかり活用すれば現在の収入でも満足感を向上させられます。
さいごに
ふるさと納税でゲットしたハンバーグを使って、最高の食事ができました。
まだまだ美味しく焼く方法は改善が必要ですが、焼き方の工夫も含めて楽しめるため食事の幅が広がります。
これからの美味しい食材をゲットします。