【ランチ】六本木で心身ともに温まる特製牡蠣とあさりオイルの塩そばを堪能

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グルメ
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こんちは。

だいぶ寒くなってきて、コートなしでは厳しいですね。
部屋にいても暖房を入れ始め寒さに備えていますが、他にも良い寒さ対策があれば教えてほしい。

一番思いつくのが「温かいものをたべる」です。

ランチで食べる温かいものは、やはりラーメンですね。
心の芯まで温められるので寒時時期には欠かせなく、いつも足が進んでしまいます。

今回は六本木にある水餃子専門店「餃包」を紹介します。

場所・営業時間

住所:東京都港区六本木4-9-8
最寄り駅:六本木駅
営業時間:
[月~金]16:30〜23:45(アルコールL.O 23:00)
[土日祝]12:00〜23:45(アルコールL.O 23:00)

出典:食べログ

雰囲気

日本と台湾が融合した水餃子専門店で夜はかなりにぎわっており、予約しないと入れないほどです。
大通り沿いにあるお店は見つけやすく、ランチタイムは落ち着いているため1人でもゆっくりラーメンを味わえます。

ランチ

ランチタイムはラーメンメニューが充実。
「特製しそ塩そば」や「特製ゆず塩そば」などあっさり塩味や1日限定20杯メニューなども何を食べるか困ります。

今回は特性牡蠣とあさりオイルの塩そば1,300円(税込)を注文。

かなりおしゃれなラーメンで食べるのがもったいなくなりますが、麺が伸びてしまうので。

薄切りチャーシュー、細切りメンマ、たまご、野菜、牡蠣とあさりオイルがトッピングされており、どこから食べても美味しそうです。

麺は細麺で塩味の相性は抜群で女性や年配の方にも人気があり、多くの方が注文していました。

食べ始める前にスープを一口飲むのがおすすめ。
あさりオイルやメンマの旨味が汁に溶けだして、別の味になってしまうので。

こちらは期間限定でやっているのでタイミングがあえばゲットできるかもしれません。

昼はラーメン、夜は水餃子で1日2回来ても美味しいごはんを食べられるので、六本木に行った際にはぜひよってください。

公式HP:https://gyopao.com/

豆知識:水餃子

日本では昭和初期頃から餃子が食べられ始めましたが、中国では紀元前600年頃から食されていました。
餃子は子を授かるという意味の交子(チャオズ)と発音が同じことから、餃子を食べると子宝に恵まれるとされています。

お店によってはラッキー餃子と呼ばれ、水餃子の中に特別な素材が含まれていることもあるので当たったらラッキー。

自分でつくっても美味しい水餃子、ぜひ寒い時季にはおすすめ。

さいごに

寒い時にたべたくなるラーメン、いつものお店でいつもの味を楽しむのも良いですが、新しいお店を開拓するのも違った味が楽しめて、よりラーメンを好きになります。

六本木に行った際には寄ってみてください。

参考サイト

縁起が良い!具も色々!春節には欠かせない水餃子
https://www.chinatown.or.jp/gourmet/01/

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